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空軍にC-17を!

 今回は帝国空軍における輸送機について記してみたいと思います。
 実際は現在開発中の“C-X”こと“C-2”輸送機で総ての輸送を賄おうとしているが、現実問題一機種しか無いと言うのはかなり問題なのではないだろうか。
 当分“C-130H”も運用するのだろうがどうにも心許無い。
 故に自分は以下の提案をさせて頂こうと思う。

 即ち帝国空軍にC-17を導入せよ!






 C-17

 全長:53.0m
 全幅:51.8m
 全高:16.8m
 翼面積:353.02m2
 巡航速度:M.0.77(860km/h、高度7,620m)
 エンジン:P&W F117-PW-100ターボファン(18,460kg)4基
 航続距離:5,190km (空荷フェリー時:9,815km)
 貨物室:h:3.76m、w:5.48m、l:26.82m(6mランプ含む)
 空虚重量:128.1t
 最大離陸重量:265.35t
 最大積載量:77.519t
 最低着陸必要距離:1,000m(500mで着陸した実績有り<軍事研究2007年10月号「地球の裏へ急速空輸:C-5/C-17巨人機」参照>)



 因みに参考までに“C-2”の諸元も載せておく。




 C-2

乗員: 3名(操縦士2名・ロードマスター1名)
全長: 43.9m
全幅: 44.4m
全高: 14.2m
貨物室: L16×W4×H4m ランプ長5.5m
空虚重量: 60.8t
基本離陸重量: 120t
最大離陸重量: 141t
最大積載量: 30t
発動機: GE・アビエーション CF6-80C2K1F ×2
出力: 27,900kg(推定)×2
巡航速度: Mach 0.8 (高度12,200m)
巡航高度: 12,200m
航続距離: 12t/約6,500km

 <参照:我が国の防衛と予算-平成23年度概算要求の概要>
http://www.mod.go.jp/j/yosan/2011/yosan.pdf




 本格的にPKOでの運用を考えるのであればC-17は検討に値するのではないだろうか。
 C-2は30トンの物資を運べるが、C-17は約77トンもの物資を運べると言う。即ち“90式戦車(1両)”若しくは“10式戦車(1~2両)”を空輸できる能力は充分魅力的と言える。
 無論災害時には戦車の代わりに大型重機を運ばせるにも都合が良い。
 


 この動画を参照して頂きたいのだが不整地での着陸も難なくこなすのだ。
 要するに受け入れ側の施設が整っていなくとも降りられる。即ち被災直後の現場に部隊を迅速に投入できると言う事である。
 それがどれだけのメリットを生み出すか、最早多くを語る必要もありません。
 但し、誤解為さらないで頂きたい。
 自分はC-2を無用などとは一言も言っておりません。
 状況や任務に応じて使い分ければ良いのです。
 PKOや災害支援等海外への緊急展開や有事の際における戦車の緊急運搬等にはC-17を。国内向けの軽貨物長距離輸送、及び兵員輸送はC-2を。その他国内の短距離輸送はC-130Hを夫々充てがえば問題は起こらない筈です。
 当然予算等クリアしなければならない問題もあるが中でも国防費の増額は我々国民が責任をもって政府や政権与党に働きかけ実現させるべきと自分は考える。
 今までの様に“唯々諾々と投票だけしたら後は政府に丸投げ”は最早許されないのだ。
 我々国民の有り様が政治の質を決めると心得よ。
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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済

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龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)

Author:龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)
 Webデザインファクトリー “龍剣屋(たつるぎや)”代表取締役、店主 “龍剣 朱羅(たつるぎ しゅら)”でもあります。
 愛国Webクリエイター
 J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員(№1007778)であります。
 ハードロック&へヴィメタルと格闘技とサッカーとモータースポーツとスーパーロボット大戦をこよなく愛する熱血バカ一代。
 現実では国賊売国奴と二次元では外なる神々、そしてその眷族と日夜戦い続けている男。ネトウヨ上等!  国士上等!!
 浦和レッズの熱狂的サポーター。
 熱烈なバルサニスタ。
 狂信的(?)ロマニスタ。
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 本質は“漢(おとこ)気至上主義者”。
 でもって典型的“ドS”。

 自称“天然有害危険人物”。

 無論、反中、反朝、反米、反覇権主義であります!!(力説。)

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