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「トラスト・ミー」のオトシマエ

 マスゴミによる報道だと「明日15日には安倍首相がTPP交渉参加表明する」との事だが今までも二転三転している以上ガセネタの可能性も否定出来ないのだ。
 故に我々はどっちに転んでも対応できるよう、予め対策を立てておく他は無い。

 ・先ず、明日何もなかったら(この可能性が最も高い)。
 その際にはマスゴミのスポンサーへメールや電凸を仕掛け、然るべき責任を取らせる。

 ・安倍首相が交渉参加拒否した場合(多分この可能性が最も低い)。
 予想されるTPP推進派側の安倍潰しから安倍首相を護る為、犯罪行為以外の手段を全て使い戦後レジームの亡霊たるTPP推進派を断固粉砕する。

 そして、想定される最悪のケース
 ・安倍首相がTPP交渉参加表明した場合(自分の中では五分五分ですね)。
 “代わり”が居れば安倍内閣打倒に動くべきなのだろうが現状果たして取って代わり米国相手の交渉を蹴る度量のある人間が果たしているだろうか?
 安易な安倍潰しに走る方が余程危険である。
 抑々安倍首相が斯様な苦渋の決断をしなければならないのは3年7ヶ月前、あの悪夢の様な衆院選に於ける“衆愚クーデター”により、最も政権を担わせてはいけない奴等に政権を与えてしまったが故なのだ。
 その後普天間を巡る交渉に於いて宇宙鳩がオバマ大統領に放った一言「トラスト・ミー」言わばTPP交渉参加はその“オトシマエ”である。
 即ちTPP交渉参加止むなき状況を作ったのは他の誰でもない、法律上日本国の主権者である我々国民だ。
 ま、厳密に言えば多数派を占める“B層”即ち“大衆と言う名の愚民共”だが。

 そんな折先程斯様な記事が見つかった。

 <NEWSポストセブン|前回民主党投票の主婦後悔「あの一票を返してほしいぐらい」
http://www.news-postseven.com/archives/20121203_157737.html

 <以下一部転載>
 もう政治にはうんざり。結局、誰がなっても同じだって痛感しています。橋下さんに期待したいという気持ちもありますが、裏切られるのが怖い。選挙には行くつもりはありませんね」(42才・会社員)

 要するにこれこそ自分が常日頃から述べている“B層”即ち“大衆と言う名の愚民共”こと“自覚なき犯罪者”の実態そのものである!

 何れにせよ3年7ヶ月前の“オトシマエ”をつけなければならない事に変わりは無いのだ。
 もしあのまま衆院選で勝利し、麻生政権が長期安定政権となってさえいればTPPの初期からコミットメントしていただろうし内容も現在我々が知る物とはかなり趣が異なっただろう。
 それを総て台無しにしてしまったのは他の誰でも無く我々日本国民その物なのだ。
 果たしてこのツケはどれだけ高いものに付くか、正直想像する事すら恐ろしくなる。
 だが我々がそれに背を向ける事は断じて許されない。
 TPPに関わる権限を持つのは“米国議会”である。そこに対して圧力をかける以外日本のTPP批准阻止の方法は無いだろう。
 即ち日系企業や日本企業の現地法人等を動かしてロビー活動させなくてはどうにもならないと言う事だ。
 その上日本は現在安全保障を米国に依存している。即ち“人質”に取られていると言う事。
 今から62年前サンフランシスコで“故吉田茂元首相”がやらかした“安全保障丸投げ”が現在にまで続く禍根となっている。
 それ故、只感情任せに安倍潰しを叫ぶのは餓鬼の所業と自分は断じる。
 情報を精査した上で今やれる事を洗い出し、順序立てて地道に活動する以外方法などある筈が無い。
 今一度言う、我々日本国民は3年7ヶ月前のミスリード。そして「トラスト・ミー」に対する“オトシマエ”をつけなければならないのだ。

 追記
 そして安倍政権に対しては「“6項目の条件”を米国側に丸呑みさせるか、でなければ交渉決裂も已む無し」と圧力をかけ続ける事も併せて行わなくてはならないだろう。


 <再確認:TPP交渉参加6項目の条件

 ・政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。

 ・自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。

 ・国民皆保険制度を守る。

 ・食の安全安心の基準を守る。

 ・国の主権を損なうような“ISD条項
(<即ち砕けた言い方をすると「自由貿易協定を結んだから、あたしたち外国企業だけいじめないでね!いじめたら賠償請求しちゃうから!!」と言う事>”によって外国企業側に有利な判決が下されると言う迷惑極まりない条項。)は合意しない。

 ・政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。



 当然参院選の際自民党候補に所謂“踏み絵”をさせるのだ。
 無論言質は取るべし。
 国民を裏切った者は相応の報いを受ける事、それを教育してやるのだ!

 更に追記
 昨日のつぶやき等で述べたがこんな手もあるのではないかと思い付いた。
 <ふと思った。米国政府に対して日本側が提示したTPP参加条件6項目丸呑み、若しくは日本の核武装(要するに国防的自立)の黙認。さあ、どちらを選びますか?とお伺いを立ててみたら面白い事に成るのではないかな。それで米国側の本音も明らかになる。

 国連の常任理事国は総て核兵器保有国ですが何か?
 それに日本がその気になればエネルギーを筆頭に自給自足も可能なのだ。
 無論産業構造の転換も必須になる。
 だが、それ位の気概を示さなければTPPを撥ね退ける事など不可能。夢のまた夢である!
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テーマ:TPP - ジャンル:政治・経済

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龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)

Author:龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)
 Webデザインファクトリー “龍剣屋(たつるぎや)”代表取締役、店主 “龍剣 朱羅(たつるぎ しゅら)”でもあります。
 愛国Webクリエイター
 J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員(№1007778)であります。
 ハードロック&へヴィメタルと格闘技とサッカーとモータースポーツとスーパーロボット大戦をこよなく愛する熱血バカ一代。
 現実では国賊売国奴と二次元では外なる神々、そしてその眷族と日夜戦い続けている男。ネトウヨ上等!  国士上等!!
 浦和レッズの熱狂的サポーター。
 熱烈なバルサニスタ。
 狂信的(?)ロマニスタ。
 軍用航空機(現用機中心)マニア。
 銃火器マニア。
 ギャルゲーも嗜む。(無論エロも・・・・・orz。)
 本質は“漢(おとこ)気至上主義者”。
 でもって典型的“ドS”。

 自称“天然有害危険人物”。

 無論、反中、反朝、反米、反覇権主義であります!!(力説。)

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