早く決めんかいゴルァ!(CV:若本)
【中国の国防動員法 民間資源をフル動員】
MSN産経ニュース:2010.4.27 07:34
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100427/chn1004270738002-n1.htm
<櫻井よしこ女史の『週刊新潮』2010年6月24日号日本ルネッサンス 第416回 >
「中国『国防動員法』の脅威を認識せよ」
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2010/06/24/%e3%80%8c%e3%80%80%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%80%8e%e5%9b%bd%e9%98%b2%e5%8b%95%e5%93%a1%e6%b3%95%e3%80%8f%e3%81%ae%e8%84%85%e5%a8%81%e3%82%92%e8%aa%8d%e8%ad%98%e3%81%9b%e3%82%88%e3%80%80%e3%80%8d/
<国民が知らない反日の実態:中国人観光ビザ緩和(国防動員法)の正体>
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1271.html
<国民が知らない反日の実態:中国はなぜ反日か?>
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/62.html
【北海道新聞:中国の軍事力】
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20050903/
【<09年軍事力ランキング>1位は米国、中国は4位―英軍事専門誌】
レコードチャイナ:2009年9月15日 19時58分
http://www.excite.co.jp/News/china/20090915/Recordchina_20090915026.html
【Swingby 社長Blog:「軍事力の増大とナショナリズムによる周辺諸国との摩擦」】
http://blog.swingby.jp/archives/156913.html
確かにここ数年間における人民解放軍の増強振りは目に余る物が在る。
流石にアメリカ側も容認出来ない状況になりつつあるようだ。
<中国軍の外洋展開能力増強に懸念…米国防総省>
2010年8月17日15時24分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100817-OYT1T00490.htm?from=nwla
それを受けて防衛省側も漸く重い腰を上げたのが実際の所だろう。
<自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し12月>
2010年8月19日03時05分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100819-OYT1T00023.htm?from=main4
まあそれに関連してか“F-X”選定問題が急展開を迎えた。
FXで安保研 欧州機採用を提言 「選定先延ばしは限界」:朝雲新聞社
http://www.asagumo-news.com/news/201008/100812/10081207.htm
平和・安全保障研究所 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%83%BB%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
日本のシンクタンクが具体的にF-X問題に言及してきたのはかなり重要な意味を持つでしょう、それもそのはずそろそろF-4EJ改の寿命も限界を迎えつつある上にシナ共産党の準戦時下的政策や人民解放軍の極端な増強を受けての物と思われます。
F2戦闘機 追加調達を検討:NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100817/k10013394051000.html
こんなニュースまで報じられたもののあくまでも“検討”で終わる可能性が高いだろう。
第1LM側が「Yes」とは言わない、F-2用の生産ラインは既に閉鎖されている上に連中は“F-35”を日本に押しつける気満々であり“EF2000タイフーン”のメインメーカーであるBAeシステムズとは共犯関係だからだ。
Farnborough 2010 - Defence News Show Scout Eurofighter : JSF Would Complement Typhoon
http://defensenews.com/blogs/farnborough/2010/07/21/eurofighter-jsf-would-complement-typhoon/
日本語訳
http://www.excite-webtl.jp/world/english/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fdefensenews.com%2Fblogs%2Ffarnborough%2F2010%2F07%2F21%2Feurofighter-jsf-would-complement-typhoon%2F&wb_lp=ENJA&wb_dis=2
この記事からも奴等はF-35とEF2000をセットで売り込むつもりなのだ。
しかし考えようによっては日本にとって“渡りに船”と言えるのではないか。
EF2000のライセンス生産によって国内の兵器産業基盤が維持出来る上にF-2で得たノウハウが存分に生かせる(J/APG-1AESAレーダー、炭素系複合材等)。
その上そこで得るであろう技術(EJ200エンジン)を“ATD-X心神”実用化への布石に出来るのだ。
関係諸氏には衷心よりお願いしたい、今度こそ日本の国防にとって本当に何が必要かを熟慮の上で可及的速やかに結論を出して頂きたい。
後懸念材料があるとすればやはりミンス売国政権が要らぬちょっかいを出してくるかも知れない事、そして“お隣さん”がマスゴミを介して売国奴共や愚民共を焚き付ける事だろう。
我々はこれら売国奴共の動きに注視し適宜圧力をかけ奴等の思惑を阻止しなければならないのだ。
残された時間は余りにも少な過ぎるのだから。
最後に自分が考える理想的な日本の航空戦力について触れておく。
・F-2000J烈風(EF2000タイフーンの日本仕様)×120~150機
・F-35J(C型ベースの日本仕様)×90~100機(海自向けも含む)
・F-2×90機前後
・無人偵察機(グローバルホークorプレデター)×5~30機(機種による)
(但し、状況により多少の増減はある)
<Wiki:19500トン型護衛艦(22DDH)>
http://ja.wikipedia.org/wiki/19500%E3%83%88%E3%83%B3%E5%9E%8B%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6
この新型艦にF-35運用能力を付与させる可能性が最も高い為海自向け分も含めた。
まあ言うまでもない事だが損耗予備も含む数なのであまり真に受けないように!
MSN産経ニュース:2010.4.27 07:34
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100427/chn1004270738002-n1.htm
<櫻井よしこ女史の『週刊新潮』2010年6月24日号日本ルネッサンス 第416回 >
「中国『国防動員法』の脅威を認識せよ」
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2010/06/24/%e3%80%8c%e3%80%80%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%80%8e%e5%9b%bd%e9%98%b2%e5%8b%95%e5%93%a1%e6%b3%95%e3%80%8f%e3%81%ae%e8%84%85%e5%a8%81%e3%82%92%e8%aa%8d%e8%ad%98%e3%81%9b%e3%82%88%e3%80%80%e3%80%8d/
<国民が知らない反日の実態:中国人観光ビザ緩和(国防動員法)の正体>
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1271.html
<国民が知らない反日の実態:中国はなぜ反日か?>
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/62.html
【北海道新聞:中国の軍事力】
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20050903/
【<09年軍事力ランキング>1位は米国、中国は4位―英軍事専門誌】
レコードチャイナ:2009年9月15日 19時58分
http://www.excite.co.jp/News/china/20090915/Recordchina_20090915026.html
【Swingby 社長Blog:「軍事力の増大とナショナリズムによる周辺諸国との摩擦」】
http://blog.swingby.jp/archives/156913.html
確かにここ数年間における人民解放軍の増強振りは目に余る物が在る。
流石にアメリカ側も容認出来ない状況になりつつあるようだ。
<中国軍の外洋展開能力増強に懸念…米国防総省>
2010年8月17日15時24分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100817-OYT1T00490.htm?from=nwla
それを受けて防衛省側も漸く重い腰を上げたのが実際の所だろう。
<自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し12月>
2010年8月19日03時05分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100819-OYT1T00023.htm?from=main4
まあそれに関連してか“F-X”選定問題が急展開を迎えた。
FXで安保研 欧州機採用を提言 「選定先延ばしは限界」:朝雲新聞社
http://www.asagumo-news.com/news/201008/100812/10081207.htm
平和・安全保障研究所 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%83%BB%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
日本のシンクタンクが具体的にF-X問題に言及してきたのはかなり重要な意味を持つでしょう、それもそのはずそろそろF-4EJ改の寿命も限界を迎えつつある上にシナ共産党の準戦時下的政策や人民解放軍の極端な増強を受けての物と思われます。
F2戦闘機 追加調達を検討:NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100817/k10013394051000.html
こんなニュースまで報じられたもののあくまでも“検討”で終わる可能性が高いだろう。
第1LM側が「Yes」とは言わない、F-2用の生産ラインは既に閉鎖されている上に連中は“F-35”を日本に押しつける気満々であり“EF2000タイフーン”のメインメーカーであるBAeシステムズとは共犯関係だからだ。
Farnborough 2010 - Defence News Show Scout Eurofighter : JSF Would Complement Typhoon
http://defensenews.com/blogs/farnborough/2010/07/21/eurofighter-jsf-would-complement-typhoon/
日本語訳
http://www.excite-webtl.jp/world/english/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fdefensenews.com%2Fblogs%2Ffarnborough%2F2010%2F07%2F21%2Feurofighter-jsf-would-complement-typhoon%2F&wb_lp=ENJA&wb_dis=2
この記事からも奴等はF-35とEF2000をセットで売り込むつもりなのだ。
しかし考えようによっては日本にとって“渡りに船”と言えるのではないか。
EF2000のライセンス生産によって国内の兵器産業基盤が維持出来る上にF-2で得たノウハウが存分に生かせる(J/APG-1AESAレーダー、炭素系複合材等)。
その上そこで得るであろう技術(EJ200エンジン)を“ATD-X心神”実用化への布石に出来るのだ。
関係諸氏には衷心よりお願いしたい、今度こそ日本の国防にとって本当に何が必要かを熟慮の上で可及的速やかに結論を出して頂きたい。
後懸念材料があるとすればやはりミンス売国政権が要らぬちょっかいを出してくるかも知れない事、そして“お隣さん”がマスゴミを介して売国奴共や愚民共を焚き付ける事だろう。
我々はこれら売国奴共の動きに注視し適宜圧力をかけ奴等の思惑を阻止しなければならないのだ。
残された時間は余りにも少な過ぎるのだから。
最後に自分が考える理想的な日本の航空戦力について触れておく。
・F-2000J烈風(EF2000タイフーンの日本仕様)×120~150機
・F-35J(C型ベースの日本仕様)×90~100機(海自向けも含む)
・F-2×90機前後
・無人偵察機(グローバルホークorプレデター)×5~30機(機種による)
(但し、状況により多少の増減はある)
<Wiki:19500トン型護衛艦(22DDH)>
http://ja.wikipedia.org/wiki/19500%E3%83%88%E3%83%B3%E5%9E%8B%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6
この新型艦にF-35運用能力を付与させる可能性が最も高い為海自向け分も含めた。
まあ言うまでもない事だが損耗予備も含む数なのであまり真に受けないように!
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