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10式の“相棒”は?

 先ず日本の現状に疑問を持った方、こちらをどうぞ!


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 注)先ずこのブログを読む前に“軍事研究13年7月号 「陸上自衛隊シリアPKFと10式戦車」”を読まれたし。

 10式戦車の実戦配備が愈々始まった訳だが少々気がかりな事がある。それは“89式IFV”後継車両開発の声が聞こえてこない事だ。
 元より89式の生産はとっくに終了しているので追加調達と言う訳にはいかない。しかも一個分隊9名を一両に乗せられないと言うネックがどうしても付き纏う。
 
 現在米国も新型IFV導入に向け、色々動いている。
 詳細は“軍事研究13年7月号 『GCV “グランド・コンバット・ビークル”』”を参照する事をお勧めする。
 多分イラクに於いてストライカーの脆弱性が露呈した為慌ててM2後継IFVの話が急浮上したものと思われる、自分の憶測だが。

 閑話休題、10式戦車の相棒となる新型IFVの開発を速やかに行うべきと自分は考える。
 現在の戦場は殆どが市街地である。斯様な状況下に歩兵の支援もないまま戦車のみを突入させるのはどう考えても自殺行為だ。
 現在開発中の“機動戦闘車”は所詮装輪装甲車である。防御力ではIFVに遠く及ばない。
 何故米軍が慌ててGCV開発に踏み切ったか考えてみるがいい。米国は装輪装甲車の限界に気付いたからではないか。
 日本も逸早くこの流れに乗って日本版“EFV(遠征戦闘車)”となる水陸両用戦闘車両開発と併せ、“M1126~1135 ストライカー装甲戦闘車”の特徴である多種多様な派生型開発も視野に入れた新型IFV開発に踏み切るべきである。

 無論乗員は車両側3名に兵員9名(一個分隊)の合計12名は最低限必要。その方が合理的であり作戦遂行上融通が効くからだ。

 重量は30トン位が望ましい。10式の機動性に付いて行くには相応の機動性が必要になる上、なるべく軽量化するのが適当だからだ。当然国内の道路事情を考慮した上での話である。
 ここは日本お得意の小型軽量化技術や素材技術を用いて軽量化と防御力の両立を図るべきだろう。
 
 諸外国の新型IFVの様に只装甲を強化するだけではなく車体構造その物でIEDの衝撃を逃がす方法を考えるべきと自分は愚考致す次第だ。
 
 これもまた戦後68年間国防や安全保障をおざなりにしてきた報いと知るべきである。
 確かに一朝一夕に出来る訳が無い、しかし敵が「はい、そうですか」と待ってくれる訳が無い。
 我々日本国民は万難排してでも国防適正化の早期実現に向け努力すべきなのだ。



 日本国民に告ぐ、己の義務から目を逸らす事勿れ!!






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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済

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龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)

Author:龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)
 Webデザインファクトリー “龍剣屋(たつるぎや)”代表取締役、店主 “龍剣 朱羅(たつるぎ しゅら)”でもあります。
 愛国Webクリエイター
 J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員(№1007778)であります。
 ハードロック&へヴィメタルと格闘技とサッカーとモータースポーツとスーパーロボット大戦をこよなく愛する熱血バカ一代。
 現実では国賊売国奴と二次元では外なる神々、そしてその眷族と日夜戦い続けている男。ネトウヨ上等!  国士上等!!
 浦和レッズの熱狂的サポーター。
 熱烈なバルサニスタ。
 狂信的(?)ロマニスタ。
 軍用航空機(現用機中心)マニア。
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 ギャルゲーも嗜む。(無論エロも・・・・・orz。)
 本質は“漢(おとこ)気至上主義者”。
 でもって典型的“ドS”。

 自称“天然有害危険人物”。

 無論、反中、反朝、反米、反覇権主義であります!!(力説。)

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