FC2ブログ

“トモダチ”の戦争犯罪~東京大空襲と東日本大震災~

 本日、3月11日東北地方を襲った“東日本大震災”から2年目を迎えました。
 だが前政権の不始末により、東北地方の復興は未だ遠いのが現状である。
 確かに2年前のあの日、米軍将兵の挺身は我々を勇気づけた。

 しかし、我々は2年前手を差し伸べた“トモダチ”の実態を忘れてはならない。
 そう、68年前の昨日3月10日奴等が何をしたのか!
 
 丁度その日は“陸軍記念日”であった。
 恰もそれを狙ってきたかの様に奴等はやってきたのだ。

 <以下2008年当時のWikipediaより転載>

 3月10日の空襲

 “ミーティングハウス2号作戦”と呼称された3月10日の大空襲は、日本の中小企業が軍需産業の生産拠点となっているとして、市街地と市民そのものを攻撃対象に行なわれた低高度夜間爆撃である。アメリカ軍の参加部隊は第73、第313、第314の三個航空団が投入された。

 1945年3月9日から10日に日付が変わった直後に爆撃が開始された。B-29爆撃機325機(うち爆弾投下機279機)による爆撃は、午前0時7分に深川地区へ初弾が投下され、その後、城東地区にも爆撃が開始された。午前0時20分には浅草地区でも爆撃が開始されている。火災の煙は高度7000mまで達し、秒速20mと台風並みの烈風が吹き荒れた。

 東京大空襲でB-29は日本の貧弱な防空能力を見越し、殆どの機銃と弾薬を降ろして通常の約2倍、6tの高性能焼夷弾を搭載していた。 投下された爆弾の種類は、この作戦で威力を発揮した集束焼夷弾E46を中心とする油脂焼夷弾、黄燐焼夷弾やエレクトロン焼夷弾などであり、投下弾量は約38万発、1,700tにのぼった。

当夜は低気圧の通過に伴って強い北西風が吹いており、この強風が以下の条件と重なり、大きな被害をもたらした。

 ・警戒用レーダーのアンテナを揺らしたため、確実に編隊を捕捉出来ず空襲警報の発令が極端に遅れた(発令されたのは初弾投下後の3月10日午前0時15分)。

 ・「低空進入」と呼ばれる飛行法を初めて大規模実戦導入した。まず、先行するパス・ファインダー機が超低空でエレクトロン焼夷弾を投弾して閃光で攻撃区域を本隊に示し、爆撃機編隊も通常よりも低空で侵入して、発火点を包囲するかたちで集束焼夷弾E46を投弾した。狙い撃ちの攻撃で、着弾は高高度爆撃よりはるかに精密になった。後続編隊は早い段階で大火災が発生したため、非炎上地域に徐々に爆撃範囲を広げたが、火災による強風で操縦が困難になり、焼夷弾を当初の投下予定地域ではない荒川周辺まで広げた。このため、火災範囲は更に拡がった)。

 ・折からの北西の季節風(空っ風)が火勢を煽り、延焼を拡げた。

 ・東京近郊の飛行場に配備されていた夜間戦闘機隊が迎撃に向かったが、猛火による猛烈な上昇気流と煙により迎撃は困難を極めた。やがて火災の煙と灰で各飛行場は離陸が困難になった。

 これら複数の要因が重なり被害が拡大。8万人以上(10万人以上とも言われる)が犠牲になり、焼失家屋は約27万8千戸に及び、東京の3分の1以上の面積(約40平方キロメートル)が焼失した。
 
 この時使用された焼夷弾は日本家屋を標的にした物であり、ドイツがロンドンを空襲した際に不発弾として回収された物を参考に開発された。当時の平均的な構造とは違う作りをしていた。通常、航空爆弾は瞬発または0.02~0.05秒の遅発信管を取り付けることで、爆発のエネルギーを破壊力の主軸にしている。しかしこれでは木材建築である日本家屋に対してはオーバーキルとなる。そこで爆発力ではなく、燃焼力を主体とした「焼夷弾」が開発され、これが木造を主とする日本家屋を直撃した。

 火災から逃れるために、燃えないと思われていた鉄筋コンクリート造の学校などに避難した人もいたが、火災の規模があまりにも大きいため、火災旋風が至る所で発生し、建物に炎が滝のように流れ込み、焼死する人や、炎に酸素を奪われ窒息(ちっそく)死する人も多かった。また、川に逃げ込んだものの、水温が低く凍死する人も多く、翌朝の隅田川は凍死・溺死者で川面が溢れていたという。逆に、東武伊勢崎線沿いに内陸の春日部・草加方面へ脱出し生存した例が散見される。

 3月10日は日露戦争の奉天戦の日であり、陸軍記念日となっていた。日本の戦争継続の気力を削ぐため、あえてこの記念日が選ばれたと言われている。
なお、アメリカ軍の損害は撃墜・墜落12機、撃破42機であった。

3日後の3月13-14日に大阪大空襲が行われた。

 <以上転載了>

 現在のWikipediaでは内容が改竄されているらしく、米国を擁護する様な論調になっている。
 しかし、奴等が正義を騙り行ったのは間違い無く一般国民に対する虐殺だ!
 66年後の翌日(つまり本日3月11日)米兵に救いの手を差し伸べられる事に成るとは色んな意味で皮肉な話と言えるのではないだろうか。
 確かに2年前の米兵の働きは文字通り賞賛に値する。
 だからと言って68年前の罪が帳消しになると思ったら大間違いだ。
 剰え、今尚米国を真に壟断するグローバル企業は“TPP”なる経済兵器によって日本を自らの支配下に置こうとしている。

 <『アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体』>
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/e6c7072e386c9f85f61928f056b65e02

 ↑目を通すと我々がよく知る企業が名を連ねている。正に資本には主義主張も良心も存在しないのだ。
 奴等の狙いは日本の総て(国民総保険制度や古来からの風習や習慣等)を根本から破壊して自らの支配下に置こうと言う。それこそがTPPの本質であり、グローバル企業の狙いなのだ。

 <参照:TPPは国家解体戦争? >
http://taturugiya.blog111.fc2.com/blog-entry-1304.html

 自分が記した駄文で恐縮だが参照までに。
 
 斯様なまでに厄介な存在が“トモダチ”を騙るアメリカ合衆国の実態なのだ。
 確かに腹立たしい上に国家として恥ずかしい話だが現在の所米国との同盟関係は維持して行く他に方法が無いのである。安全保障すら奴等に握られているのだから。
 本当に“故吉田元首相”がしでかした安保丸投げには祟られる!
 我々はトモダチの本性を片時も忘れてはならない。
 嘗ての轍を踏まない様にする為にも、だ。

 最後に68年前、米国のテロ行為によって理不尽に命を奪われた御霊約10万柱。そして2年前天災に、そして民主党政権の無為無策によって理不尽に命を奪われた18,684名(現在集計数)のご冥福を衷心より祈念しつつ駄文の終とさせて頂きます。

 
スポンサーサイト



テーマ:TPP - ジャンル:政治・経済

プロフィール

龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)

Author:龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)
 Webデザインファクトリー “龍剣屋(たつるぎや)”代表取締役、店主 “龍剣 朱羅(たつるぎ しゅら)”でもあります。
 愛国Webクリエイター
 J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員(№1007778)であります。
 ハードロック&へヴィメタルと格闘技とサッカーとモータースポーツとスーパーロボット大戦をこよなく愛する熱血バカ一代。
 現実では国賊売国奴と二次元では外なる神々、そしてその眷族と日夜戦い続けている男。ネトウヨ上等!  国士上等!!
 浦和レッズの熱狂的サポーター。
 熱烈なバルサニスタ。
 狂信的(?)ロマニスタ。
 軍用航空機(現用機中心)マニア。
 銃火器マニア。
 ギャルゲーも嗜む。(無論エロも・・・・・orz。)
 本質は“漢(おとこ)気至上主義者”。
 でもって典型的“ドS”。

 自称“天然有害危険人物”。

 無論、反中、反朝、反米、反覇権主義であります!!(力説。)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード