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気になったツイートより~日本が平和を享受できた理由、その罪過~

  今回は自分が気になったツイートから転載させていただく。




 <以下転載>

@perfumekawaee

【日本人の国防意識】 よく耳にする、“日本は戦争を放棄したから平和だった”とか “日本は憲法9条があるから戦後60年間戦争をしなかった”というフレーズがあるが これは完全に嘘である。 平和の源は「戦争を放棄したから」ではないし、戦争をしなかった理由は「9条があるから」ではない。

では“なぜ”日本は戦争せずに済んできたのだろうか。平和というのは、社会党が主張していたような「非武装中立」や 共産党の主張する「自衛隊派兵反対・9条死守・反米」などで達成できるものではない。 そして世界の国々は“話せばわかる善意の国”ばかりではない。

にも関わらず、日本が戦後60数年、中国やロシアや北朝鮮のような“価値観の全く異なる独裁共産主義国家”に包囲されながらも侵略されることなく平和に暮らしてこられたのは“なぜ”だろうか? 簡単である。

日本の背後で世界最強のアメリカ軍が圧倒的な戦力を誇示していたからだ。決して平和憲法、憲法9条のおかげではない。日本人の多くは「軍事力」という言葉を出すだけで抵抗を感じる傾向があるが、日本人が日々享受している日本の平和は「軍事力で」維持されているのである。

もちろん戦争などするべきではない。野蛮だからではない。反省したからでもない。ただただ「互いに損だから」だ。そして戦争反対という『理想』は人間が人間らしく生きるために絶対に必要な尊いものであり、今後も世界中がそうあるべきである。

だがそれと同時に、『現実』からも目を逸らしてはならない。ある程度成熟した人間なら、理想と現実は「同時」に見るべきなのである。古今東西、人がたくさん集まるところから喧嘩や紛争が根絶された例はなく

人間の欲望は“理性で制御できる者とそうでない者”が確実に存在し、そして実際に戦争という行為は地球上から消えることなく存続し続けている。

それが否定したくとも否定できない『現実』だ。国家は理想を語るだけでなく、同時に「現実的な方法」を選択し、戦争を避け、国民を守らねばならないはずである。

世界の国々と違って「戦争を未然に防ぐための力の裏づけ」を自前で持たないまま他国の軍事力に頼って「戦争反対」を叫んでいる日本は特に深刻な状況にあ る。 2006年、北朝鮮は近隣国に事前通告なしにミサイルを日本近海に7発発射した。その上で彼らは核実験を行い、自らを核保有国だと宣言した。

国防意識に関していえば、のんびり構えている場合ではない。日本の周辺国の脅威は今にはじまったことではないのだ。 既に忘れている方もあるだろうが、北朝鮮は1993年5月にも日本海に向けてミサイルを撃ち、1998年8月には日本の領海を飛び越えて太平洋に着弾させ ている。

その時はさすがに日本政府も反発したが、2006年7月(前回から8年後)に またしてもミサイルを発射された段階で日本には抑止力となる防衛兵器も 迎撃体制もできていなかった。朝鮮半島を24時間監視する人工衛星も不完全だった。 (※現在は人工衛星を4機に増やすことで監視が強化された)

つまり“国民を今すぐ数万人殺せるミサイル”の射程圏内にいて、過去に実際に恐ろしい目にあっているのに、その危険な状態のまま 8年間も有効な対策がされておらず、議論すら頻繁に妨害されていたということだ。 おまけに脅威は北朝鮮だけではない。

韓国はその北朝鮮にコメや肥料や金銭を支援しつつ、日本の漁民を拉致・殺害した上に 日本の領土である竹島を武装警官で制圧し、国民世論も核武装に前向きである。 しかも、これまでみてきたように韓国の日本への敵愾心は国是レベルである。

中国は核ミサイルを数千発保有し、それを東京大阪福岡など日本の主要都市に向けている。 そして日本の領土である尖閣諸島を「中国の領土である」と公言して憚らず、 ガス田開発を勝手に始め、一方的な要求ばかりを押し付けてくる。

中国の潜水艦が日本の領海を侵犯した時は、米軍と自衛隊が監視していたため中国政府は領海侵犯したこと自体は言い逃れできずに公式に認めたものの「技術的 なトラブルで日本領海に迷い込んだ」などと苦しい言い訳で謝罪を拒否した上に「日本が大げさに事件を騒ぎ立てた」として逆不快感を表明する始末

歴史問題でも領土問題でも文化の問題でも、外国に好きなことを言わせ続けていれば日本にとって大切なものを少しずつ失うことになりかねない。役人が遺憾の 意に止め、メディアが言葉を濁しているこの事態について 国民は声を大にして日本は侵略されていると、はっきり言うべきである。

このような状況にも関わらず、日本国民は国防意識も薄いまま、不完全な国防体制も放置したままだ。それどころか一部メディアでは「アジアに配慮して自衛隊も解散すべき」などという 乱暴な意見も堂々と掲載される。しかしよく考えて欲しい。

どんな生物でも「自分の命を守ることを考える」のが当然であるのと同様に どんな国でも『自国の国防を議論する』のは当たり前の権利なのである。どんなに 巨大な大陸国家だろうと、どんなに小さな辺境の島国であろうと、「自分の国の防衛を考える権利」は等しく侵されざるものである。

世界にはいろいろな国があり、善良で平和な国ばかりではない。もちろん善良な国もあるが、その国々ですら自国を守るための国防は(当然だが)国家による国民への最低限の“義務”として考えている。

「軍備を整えること」そのものを「戦争」に直結させて「悪」というのなら、世界は“悪の国”ばかりということになってしまう。それなら左派は日本よりも軍隊のある世界の国々をこそ批判すべきなのだが、 米軍以外の軍隊を批判する左派言論はほとんどないに等しい。

「軍隊があるから戦争になる。だから日本は武装してはならない」というのもよく聞くフレーズである。これも欺瞞である。 古今東西、国家と国家が戦争になる理由は、「軍隊があるから」などではない。 国家は「何かの要求を通すため(何かの要求を拒絶するため)」戦争をするのである。

「“世界に”軍隊というものが存在するから戦争になる」というなら部分的に理解できるが、「“日本に”軍隊という組織ができたら戦争になる」という主張はおかしいだろう。

物凄い勢いで巨大化する中国の軍隊には何も言わず、その軍をなくす主張もしていない者が、世界最強のアメリカ軍に守られている日本で、自らがアメリカの軍隊の恩恵を受けながら、まだ誕生する予定すらない「日本軍」だけ限定で否定するのは矛盾だらけだ。

また、日本にとっての戦争は日本に軍隊がなくても発生する。 戦争を仕掛けられる場合である。 これはたとえば、戦う力を持たない老人や子供や障害者などの弱者が 犯罪のターゲットになる事件があるのと同じことである。

つまり日本に軍隊があろうが無かろうが、他国に軍隊があり、その国が日本や関係国に 何か要求を飲ませたい場合には、軍事行動や軍事的恫喝も充分ありえるということだ。 まさに北朝鮮が実証してみせたことの延長線上の話である。

弱者が犯罪の被害者になる事件があるというのを裏返してみると中には戦う力があれば防げる事件も多いという事実も見えてくる。 これは何も「戦う力で犯罪者をやっつける」という意味ではない。 「犯罪者は戦う力がある者をわざわざ狙わない」という意味だ。

犯罪者自身が 犯罪行為で得られるメリットと、相手の戦力によって自分が蒙るリスクを天秤にかけるからである。中国は弱いチベットに軍を送って虐殺して領 土を得る選択を実行したが、相手が「アメリカなら」中国は虐殺どころか軍を送ることすら無いだろう。結果、軍事衝突は発生しないことになる。

軍隊があるから戦争になるのではなく、軍隊があってもなくても相手国や関係国の都合次第で戦争は起きるので、戦争の「発生」そのものは軍隊の有無とは関係ない。

だが、むしろ戦力を持たない弱い国のほうが相手国がちょっかいを出しやすくなるので その地域での戦争の導火線になる可能性があるのが現実である

左翼言論には「日本人は戦前のような軍事大国にならないと反省した!」と言って 「日本は武装してはならない!」と説く者もある。もっともらしく聴こえるが、よくよく見れば言葉の印象を操作して結論を誤誘導しているのがわかる。

これは、「軍事大国になる」のが悪いのではなく、「戦前のような」という部分にこそ否定の重心を置いて解釈すべきだろう。

確かに戦前のような全体主義・社会主義的になることは少数の人間の判断だけで戦争を開始できるので危険である。 だが一度完全に近代民主主義が根付いた国はそうそう元には戻らない。

また、「世界に誇る平和憲法の堅持を!」などという者もいる。 だが自国防衛の大部分をアメリカに任せることで軍隊を持ってないだけの国の憲法は 自慢げに世界に誇れるものか、他国の目線で考えてみるべきである。

もちろん平和憲法の描く理念そのものは素晴らしい『理想』ではあるが、アメリカが日本に押し付けた憲法の本質は、アメリカなしでは日本という国家が成立し ないようにするためのシステムであり、9条は「他国の軍事力に頼り切ることを“前提”とする憲法」である。そんなものを他国に誇れるだろうか。

憲法9条に対して「素敵ですね」と言う無責任な外国人がいたとしても「では我が国も取り入れます」という国はひとつも無い。これが現実である。(コスタリ カの憲法は常備軍を持たないだけで集団的自衛権は認められているし、非常には徴兵で軍隊を組織するので日本国憲法とは根本の部分で全く異なる)

「どうやって日本を守るか」という問いへの非武装論者の答えは 大きくわけてだいたい2種類になる。 「中国(北朝鮮)は脅威ではない」という根拠不明の信頼を示す答えと、 「アメリカが守ってくれる」という楽観的なものである。

まず「どんな国も自国の国益を最優先する」という大前提は忘れてはならない。 もちろん「アメリカはアメリカの国益を最優先する」。もちろん「中国は中国の国益を最優先する」。

アメリカは中国の原潜が台湾に近づいた時に紛争化を恐れて遁走したこともあるし、 北朝鮮が核実験を行っても経済制裁とテロ支援国家指定の解除を検討している。 日本の領土が中国や韓国に侵略されても「当事国の外交問題」として放置している。

アメリカはアメリカの国益を最優先する」というのが大前提だ。 アメリカがアジアへの影響力を維持するためにも日本は重要な同盟国の1つだが、ニューヨークやワシントンへの報復の可能性がある「核を保有した敵国」に対 しては、日本を「アメリカ本土よりも」優先することは100%ありえない。

<以上、転載了>



 戦後60余年、“臭い物に蓋”でやってきたツケが今になって日本の首を絞める事になったのだろう。

 “団塊の世代”が如何に罪深いか否が応でも理解できる。

テーマ:このままで、いいのか日本 - ジャンル:政治・経済

プロフィール

龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)

Author:龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)
 Webデザインファクトリー “龍剣屋(たつるぎや)”代表取締役、店主 “龍剣 朱羅(たつるぎ しゅら)”でもあります。
 愛国Webクリエイター
 J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員(№1007778)であります。
 ハードロック&へヴィメタルと格闘技とサッカーとモータースポーツとスーパーロボット大戦をこよなく愛する熱血バカ一代。
 現実では国賊売国奴と二次元では外なる神々、そしてその眷族と日夜戦い続けている男。ネトウヨ上等!  国士上等!!
 浦和レッズの熱狂的サポーター。
 熱烈なバルサニスタ。
 狂信的(?)ロマニスタ。
 軍用航空機(現用機中心)マニア。
 銃火器マニア。
 ギャルゲーも嗜む。(無論エロも・・・・・orz。)
 本質は“漢(おとこ)気至上主義者”。
 でもって典型的“ドS”。

 自称“天然有害危険人物”。

 無論、反中、反朝、反米、反覇権主義であります!!(力説。)

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