“これから”の為に必要な法案
それが“特定秘密保護法案”可決成立だ。
しかし、それを望まない寄生虫共が支離滅裂な妄言を垂れ流しルールを無視した反対運動を展開させている。
「【秘密保護法案】市民ら「恥を知れ」 国会周辺埋めつくし 太鼓やギターをかき鳴らす 警官が市民を押さえつける場面も : ネトウヨ速報|2chまとめブログ」
http://uyosoku.com/archives/34660396.html
マスコミも意図的に反対意見のみを誇張し報道している。
「マーケットプレス | ラジオNIKKEI:*アンケートの前にある文章を読めば誘導以外の何物でもありません」
http://market.radionikkei.jp/marketpress/moku.html
「秘密保護法案:安倍政権、教訓忘れ 「数任せ」に逆戻り-毎日新聞」
http://mainichi.jp/select/news/20131206k0000m010107000c.html
終にはマスゴミ自身が民主主義を否定しやがった。
だが、我々国民は正しい情報を正しく知らなければならない。
そこでfb(フェイスブック)等で集めた政治家自身の生の声をここに掲載させて頂いた。
先ずは自民党参議院議員三原じゅん子氏のコメントである。
正しいことを、、、皆様にお伝えしたい。
本日の本会議は23時前に終わりました。
昨日は、午前4時過ぎだったことを思えば早い方か。
本日も重要法案を5本採決し可決されました。
しかし、民主党はそれぞれの委員会に出席していませんので、採決に参加しません。
一体、毎日何をしているのか、、、、。
特定秘密保護法案の委員会しか出席していないのか。
特定秘密保護法案では審議時間が衆議院より短いと批判していますが、他の委員会には出席すらしてこない。
NSC法案の審議の中でも特定秘密法案の議論をしてきたことを考えれば、衆議院の75%以上の時間、審議はされているのですから問題にはなりません。
だいたい特定秘密保護法案だけが重要法案ではありません。
深夜までの本会議も、単なる嫌がらせと同様、牛歩などという古臭い手法を使って、
ただただ時間の引き伸ばしをし、税金を無駄遣いするだけ。
明日も次々と解任決議案やら問責やらを出してくるのでしょうか。
それにしても、メディアの力は恐ろしいですね、、、。
特定秘密保護法案の中身を、これだけ悪法のように国民に植え付けることが出来るなんて。
テレビ入りでない時の委員会も皆様に見て頂きたい。
本日の宇都隆史議員の質問を参議院インターネット中継で見て頂きたい。
一般のかたに不安を煽るのは間違っています!
以上 自民党 三原じゅん子議員 FBページから全て転載
ちなみにその際の動画はこちら
「12.05◆参議院本会議 自民党三原じゅん子 民主党を痛烈に批判 」
http://www.youtube.com/watch?v=5UKZXvND-ho&feature=youtu.be&html5=1
そしてこちらは同じく自民党参議院議員宇都 隆史氏のfbページからの転載である。
【拡散希望】
以下は、日本共産党岡山委員会 女性後援会の会員が作成したというマンガ。

このような宣伝は「特定秘密保護法は、戦争へ突き進む第一歩」との彼らの思想信条を植え付けるための悪質なプロパガンダではないでしょうか?非常に危険な情報操作です。
ただでさえ情報量が少なく、それを分析する能力や訓練を受けていない国民に対し、闇雲に不安や懸念を煽って扇動するこのようなやり方こそ、戦前にマスコミがこぞって大衆を戦争に駆り立てた手法と変わらないのではないでしょうか?
国家が外交や安全保障にかかわる重要機密を守るのは、他でもない国民のためです。
一個人の知る権利を満たすために、国家や全国民を危険にさらすわけにはいきません!
両者は適切なバランスが必要なのです。
マスコミも含めた反対者の多くは「なぜ急ぐ必要が?」といいますが、現在の安全保障環境は、そんなに安穏としていられる状況ですか?
近隣諸国が国益の追求を目的に、現状の世界の均衡に対して挑戦し、それに対して、国民の目に映らない安全保障の現場で、体を張って必死に任務を遂行している自衛官や海上保安官、警察官がいるのです。
良識ある国民の皆さんも声を挙げ、私たちと一緒に戦ってください!
日本を貶めようとする勢力から、「日本を取り戻す!」戦いは、安倍政権誕生以降ずっと続いているのです!
そして最後は安倍首相のfbページからの転載である。
昨日の党首討論で私は一色正春元海上保安官の発言を紹介しました。
彼は読売テレビの番組で「『現行法』で大丈夫って言いますけど、現状であれば勝手に(政府)がやっている訳なんですね。勝手にこれとこれ秘密って。恣意的(勝手気ままに)な運用が許されるわけですから。」
「逆にこの法案(特定秘密保護法)ができる事によって秘密の指定の手続きが、誰が、何の為に、いつ秘密にしたのかと言うことを公文書で記録してですね、後日検証できる仕組みをつくればああいう事(いわゆる尖閣映像流出事件)のような事も起こらないんじゃないかと思います。」と述べました。
特定秘密保護法案の本質の一つがここにあります。
この法案が成立すれば、秘密の指定、解除のルールとその責任が明らかになります。
一色保安官が職を賭して当然表に出すべきテープを公表した時の朝日新聞、毎日新聞の社説(H22.11.6付)が本日、産経新聞阿比留記者のコラムで取り上げられておりますので紹介させていただきます。
振り返ると朝日新聞の社説はこう書いていた。
「仮に非公開の方針に批判的な捜査機関の何者かが流出させたのだとしたら、政府や国会の意思に反することであり、許されない」
毎日新聞もこれと同工異曲で、「国家公務員が政権の方針と国会の判断に公然と異を唱えた『倒閣運動』でもある」。と決めつけている。
《産経新聞阿比留瑠比の極言御免より引用》
「菅首相や仙石官房長官がやることだったら何でも政府に従え!」ということなのでしょうか。
そして、3年前のあの映像を「誰が」「何のために」隠蔽したのかそれすら明らかにされていません。
そんな勝手な論理を許さないルール。
それこそがこの「特定秘密保護法案」の使命です。
ついでに追伸ではあるが一部を転載させて頂いたブログの管理人からの一言も転載させて頂きました。
テレビの中の人、新聞の中の人 に扇動されずどうか中身をしっかり把握してください。
私たちの生命と財産を守るための情報のダダ漏れを防ぐ。
これが出来ていなかった今までの方がむしろ異常だったのです。
皆様も是非国会で行われている議会その物をご覧頂きたい。
偏向捏造が当たり前の地上波ではなくこちらでご覧になることをお薦めする。
「ニコニコ生放送:【参議院 国会生中継】~平成25年12月5日 本会議(延会)~」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv161602589?ref=top&zroute=index
如何に民主党議員が仕事をしていないか、自民党議員が仕事をしているかが一目瞭然となろう。
そしてこの動画もご覧頂きたい。
「動画:【西村幸祐】「メディアは反対しか伝えない」衆議院 国家安全特別委員会 参考人招致 2013年11月19日 (火)」
http://www.youtube.com/watch?v=KGpJF1YsHIQ&feature=share&html5=1
要するにマスゴミが過剰なまでに恐れているのは以下の条文と言えよう。
第二十三条
人を欺き、人に暴行を加え、若しくは人を脅迫する行為により、又は財物 の窃取若しくは損壊、施設への侵入、有線電気通信の傍受、不正アクセス行為(不正アク セス行為の禁止等に関する法律(平成十一年法律第百二十八号)
第二条第四項に規定する 不正アクセス行為をいう。)その他の特定秘密を保有する者の管理を害する行為により 特定秘密を取得した者は、十年以下の懲役に処し、又は情状により十年以下の懲役及び千 万円以下の罰金に処する
2 前項の罪の未遂は、罰する
3 前二項の規定は、刑法(明治四十年法律第四十五号)その他の罰則の適用を妨げない
第二十四条 第二十二条第一項又は前条第一項に規定する行為の遂行を共謀し、教唆 し、又は煽動した者は、五年以下の懲役に処する
2 第二十二条第二項に規定する行為の遂行を共謀し、教唆し、又は煽動した者は、三 年以下の懲役に処する
第二十五条
第二十二条第三項若しくは第二十三条第二項の罪を犯した者又は前条の罪 を犯した者のうち第二十二条第一項若しくは第二項若しくは第二十三条第一項に規定する 行為の遂行を共謀したものが自首したときは、その刑を減軽し、又は免除する。
ま、然もありなん。何しろ日本のマスメディアはその悉くが支那共産党や朝鮮労働党、そして南朝鮮政府の走狗だからだ。
「《NHK問題を考える日台国民大集会》 NHKには内部に22の共産党支部が有る - 株式日記と経済展望」
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/8830f19642f5851d404a0ec97981c5dc
国営放送である筈のNHKすらこの有様である。従って民法のTBSやテレビ朝日など最早言わず物がなではないか。
剰え民主党議員が反国家勢力である『革マル派』や『民主青年同盟』と結託していると言う事実すら存在する。
「【民主党】有田芳生議員が『特定秘密保護法反対デモ参加者』は極左暴力集団の『革マル派』と『民主青年同盟』だと暴露wwwwwwww|保守速報」
http://www.hoshusokuhou.com/archives/34658867.html
要するに奴等が支那や南北朝鮮に日本の軍事機密や外交機密を漏洩させる事が出来なくなるから必死になって反対しているに過ぎないのだ。
嘘か誠か斯様な話もある。
「安倍首相が官邸の盗聴器を撤去せずそのままにしておいた理由が判明!!! - News U.S.」
http://www.news-us.jp/article/381985521.html
確かに民主党が政権与党になった平成21年9月からの3年数ヶ月間で首相官邸に出入りしていた反日日本人や在日朝鮮人によって盗聴器が沢山仕込まれたと言う話を聞いた覚えがある。それ故安倍首相は未だ永田町の住人にはなっていないのだ。
12月6日 16時加筆
ついでではあるがこんなものまで出てきた。
「『サヨクが「秘密保護法案」に反対する本当の理由は「帰化人条項」。』」
http://ameblo.jp/yamatogusa/entry-11717817762.html
<一部転載>
第五章 適性評価
(行政機関の長による適性評価の実施)
第十二条 行政機関の長は、政令で定めるところにより、次に掲げる者について、その者が特定秘密の取扱いの業務を行った場合にこれを漏らすおそれがないことについての評価(以下「適性評価」という。)を実施するものとする。
(中略)
2 適性評価は、適性評価の対象となる者(以下「評価対象者」という。)について、次に掲げる事項についての調査を行い、その結果に基づき実施するものとする。
一 特定有害活動(公になっていない情報のうちその漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるものを取得するための活動、核兵器、軍用の化学製剤若しくは細菌製剤若しくはこれらの散布のための装置若しくはこれらを運搬することができるロケット若しくは無人航空機又はこれらの開発、製造、使用若しくは貯蔵のために用いられるおそれが特に大きいと認められる物を輸出し、又は輸入するための活動その他の活動であって、外国の利益を図る目的で行われ、かつ、我が国及び国民の安全を著しく害し、又は害するおそれのあるものをいう。別表第三号において同じ。)及びテロリズム(政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう。同表第四号において同じ。)との関係に関する事項(評価対象者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下この号において同じ。)、父母、子及び兄弟姉妹並びにこれらの者以外の配偶者の父母及び子をいう。以下この号において同じ。)及び同居人(家族を除く。)の氏名、生年月日、国籍(過去に有していた国籍を含む。)及び住所を含む。)
つまり
父母を初め、親族が2代にわたって調べられる
という事なのです
<以上転載了>
即ち68年間在日朝鮮人共が我が国の国政をやりたい放題滅茶苦茶にしてきたと言う事だ。そして特定秘密保護法が成立施行された場合当然在日は真っ先にスパイとして刈り取られる事に他ならない。
本来国民を護るために存在すべき機密情報が敵国にダダ漏れ状態だったのが戦後68年間我が国日本の不名誉極まりない実情だったのである。
これでは諸外国も怖くて日本と外交上の互恵関係など結べやしないだろう。それが日本の自立をどれだけ阻害してきた事か。それが日本の国益をどれだけ損壊させてきた事か!
だが、それも今日を限りに終わるのだ。否、我々日本国民が終わらせるのだ!
動ける者は永田町へ、国会議事堂へ行け。妨害行為に出てくるであろう反日日本人や在日朝鮮人に対し我々日本国民の意思を示すのだ(*あくまでも法令やルールに従って行動すべし)。
動けない者は可能な限りの手段を使い、自民党議員を応援せよ。野党議員に圧力をかけよ。
文字通り「祖国の命運、この一戦にあり。各員奮励努力せよ!」である。
今月の8日は72年前、ハワイ真珠湾に帝国海軍が航空攻撃を敢行した日だ。その日旗艦たる空母赤城に掲げられたのが諸氏等もご存じの様に「Z旗」である。我々日本国民は今こそ心にZ旗を掲げるべきなのだ。

この法案を可決成立させる事、それこそが嘗て東亜の大義に、御国の正義に殉じ今靖国に眠る御霊の大恩に報いる唯一の道と我々国民は知るべきである。