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73回目の“停戦の日”に考える事

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本日8月15日は今から73年前、即ち皇紀2605年(西暦1945年)に昭和帝陛下による「玉音放送」が下賜され、アジア・太平洋戦争(日本側呼称:大東亜戦争)が事実上の停戦状態になった日である(あくまでも“停戦”であり終戦ではない)。結果は諸氏等も既に知悉の事と思うが事実上の敗北に終わった(アジア諸国の独立云々はあくまでもその後に付いてきた“オマケ”であり、それ以上でもそれ以下でもない)。
抑々どうしてそうなったか、その根本を辿れば「日露戦争」に行き着く。
まずは何故祖国日本は日露戦争に勝利できたか?
それは偏にユダヤ資本による財政支援と英国による有形無形の情報工作及び政治工作による賜物だ。それに米国の仲介により講和が実現した事実も忘れるべきではない。
しかし、日本国民は総括すらせず安直極まり無い「日本神国論」に傾倒し、すっかり天狗となってしまった。その上反対の声を押し切り「日朝併合」まで断行してしまい、挙句朝鮮人さえ大和民族日本人同様に遇した。
そして第一次世界大戦、祖国日本がやった事と言えば小規模な艦隊を地中海に派遣。そしてコソ泥の如く当時ドイツ領だった青島を占領するに留まった。
剰え“ロシア革命”の際に於ける“シベリア出兵”の折最後の最後まで居座り続け国際社会の顰蹙を買ってもいる。
オマケに満州国の経営に米国を参入させなかった事も致命的だった。
その挙句「黄禍論」絶賛席巻中にも関わらず「人種差別撤廃条約」なんてものをぶち上げたからさあ大変。欧州諸国や米国支配者層は文字通りの戦々恐々。祖国日本、そして日本人をアンチクライスト、即ち「悪魔」と見做しても何ら不思議では無い。無論そこに目を付けたのはロシア革命を成功させ意気上がるコミンテルンだ。当然ではあるが日露戦争のリベンジを目論む奴等は利害関係が一致した白人と手を組んだ。剰えご丁寧にも「砕氷船のテーゼ」まで用意して。
更に祖国日本国内にも近衛文麿等協力者と通じ外交能力を奪い(2.26事件5.15事件等)、朝日新聞により日本国民世論を対米開戦へ煽動した(当然“日独伊三国軍事同盟”締結もその一環)。
無論それに合わせる様に米国コミンテルンも対日開戦に向け「ABCD包囲陣」や「対日石油輸出禁止」等着々と布石を打ち時を待った。
中には「フライングタイガース」云々する人間もいるだろうが当時彼等が乗っていた戦闘機には一体何処の国の国籍マークが描かれていたでしょうか?米国の星マークですか?否国民党、即ち中華民国軍の国籍マークが描かれていましたね。即ち“そう云う事”である。
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<参照:直接的な戦争と間接的な戦争を知らない日本人>
そして頃合い(祖国日本の石油備蓄量が一定数を切った時)を見計らい「ハル・ノート」を突き付け、祖国日本を暴走させたのだ。
結果、皇紀2601年12月8日未明(米国時間:1941年12月7日早朝)真珠湾に於いて終に米国との戦端が開かれたという訳である。剰え在米大使の不手際により(米国側による故意の黙殺もあっただろうが)事実上米国に日本民族根絶やしの口実を与えてしまったのである(無論後の“東京大空襲”や広島長崎への“核攻撃”に繋がる)。
斯くして文字通り国土を蹂躙され尽くし、本日8月15日昭和帝陛下による「玉音放送」を以て一切の戦闘行動は停止された。
<参照:玉音放送(現代語訳ver.)>
それから18日後の9月2日、東京湾上米国戦艦ミズーリ号艦上に於ける降伏文書調印を以て正式にアジア・太平洋戦争(日本側呼称:大東亜戦争)は終結したのである。
尚、玉音放送が下賜された8月15日、米内光政海軍大将が昭和天皇に拝謁し、「敗戦の結果、日本の復興というものは、恐らく五十年はかかりましょう。何とも申し訳ないことでありますが、何卒、御諒承をお願い致します」と申し上げた際、昭和帝陛下は米内に対し、「五十年で日本再建ということは私は困難であると思う。恐らく三百年はかかるであろう」と仰せられたと云う。
<参照:【書評】山本直人先生『敗戦復興の千年史』 | 国を磨き、西洋近代を超える
実際73年後、祖国日本は事実上世界第2位の経済大国となった。但し、日本国民の精神はある意味腐敗し堕落した、まるで特亜人民の様に。
その原因とは戦後駐留した“GHQ”による「3R5D3S政策」の結果と言っても過言ではない。

<日本国民が知っておくべき事「3R5D3S政策」>

3R:Revenge (日本に対する復讐)
   Reform (日本の仕組みを作りかえる)
   Revive (その後、日本の独立を許す)

5D:Disarmament (武装解除)
     Demilitarization (軍国主義の排除)
     Disindustrialization (工業生産力の破壊)
     Decentralization (行政組織、財閥等の解体)
     Democratization (米国型民主化)

3S:Sports(スポーツの推奨)
     Screen(映画)
     Sex(性の解放)

要するに日本に対する復讐(R)を為すため、戦前の日本の仕組みを破壊(D)し、それに伴う不満のはけ口(S)を用意する政策と言える。

我々がよく知る「WGIP(ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム)」はこの政策に基いて策定施行された。その結果が所謂「戦後レジーム」である。


更にあろうことか奴等は昭和帝陛下のお言葉の内「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び~」のみを切り取って最大限活用した。無論日本国民による抵抗を抑える為だ。
ある意味日本国民を“精神的インポテンツ(性不能)状態”にしてしまったのはこの言葉なのかも知れない。無論昭和帝陛下に斯様な意向など無かったであろうが、言葉は発した人物の思惑を超え独り歩きし、日本国民の深層心理に癒えない傷を刻み込む事となったのである。
結果日本国民は「朝鮮進駐軍」の横暴にも組織的抵抗すらせず、剰え「在日特権」すら与えてしまった。
現在に至るまで祖国日本を蝕む“歪み”は総て日本国民自身の不誠実に起因しているのだ。先人達が流した血涙を見て見ぬふりし、「自分だけ良ければ~」と惰眠を貪り続けたからこその為体であろう。結局我々日本国民自身が招いた災いであり罪過である。
皇紀2678年8月15日、戦後未だ終わらず。
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認識の“ズレ”に気付かなかった日本~大東亜戦争開戦の日に寄せて~

 本日は諸氏等もご存知の様に帝国海軍がハワイ米太平洋艦隊の拠点である真珠湾に対して航空攻撃を敢行し、同時にマレー半島へ侵攻を開始する事によって「大東亜戦争」が開戦された日であります。

 まあ、その後戦局が如何に推移していったのかなど諸氏等にとっては「釈迦に説法」と思うので割愛させていただく。

 今回自分が取り上げたいのは当時日本側がこの戦争をどの様に認識していたか、である。

 自分が考えるに当時の日本は「第一次世界大戦」に深入りしなかった為「日露戦争」の延長線上として大東亜戦争を認識していた様な節がある(ロシア<当時ソ連>に対して仲介を求めていた事などが何よりもの証左と言えるだろう)。でなければ旧態依然の他国への和平仲介など行いはしなかっただろう。況してや「着地点」を禄に定めずに開戦など出来る訳が無い。

 問題は当時の帝国政府や軍部が最後までその“認識のズレ”に気付かなかった所にある。もし、その“ズレ”に気付き修正してさえいればもっとマシな「落とし所」を見いだせていた筈なのだ。当然戦後も斯様な形にはならなかっただろう。

 それに対し米国は第一次世界大戦時欧州に派兵し、実際にあの修羅場を経験した。当然この事により戦争に対する認識を改める。そう、戦争とは異民族間による「妥協無き殲滅戦」であると。だからこそ平然と民間人に対する虐殺に等しい爆撃も原爆投下も平気で行えるのだ。

 無論それは終戦後の占領政策にも現れている、「WGIP」「敵国条項」がその最たる所だろう。

 来年で丁度戦後70年を迎えるが我々は果たしてその「認識のズレ」に気付いているだろうか?自分としては疑問を呈さざるを得ないし、ある意味「諦念」を抱かざるを得ない。無論今後日本国民がこの「ズレ」に気付かなければ再び先人達と同じ致命的ミスリードを行い、文字通り日本を破滅させ得るのだ。

 以上些か短文ではあるが大東亜戦争開戦の日に寄せて自分が思う所である。
プロフィール

龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)

Author:龍剣 朱羅(タツルギ シュラ)
 Webデザインファクトリー “龍剣屋(たつるぎや)”代表取締役、店主 “龍剣 朱羅(たつるぎ しゅら)”でもあります。
 愛国Webクリエイター
 J-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)会員(№1007778)であります。
 ハードロック&へヴィメタルと格闘技とサッカーとモータースポーツとスーパーロボット大戦をこよなく愛する熱血バカ一代。
 現実では国賊売国奴と二次元では外なる神々、そしてその眷族と日夜戦い続けている男。ネトウヨ上等!  国士上等!!
 浦和レッズの熱狂的サポーター。
 熱烈なバルサニスタ。
 狂信的(?)ロマニスタ。
 軍用航空機(現用機中心)マニア。
 銃火器マニア。
 ギャルゲーも嗜む。(無論エロも・・・・・orz。)
 本質は“漢(おとこ)気至上主義者”。
 でもって典型的“ドS”。

 自称“天然有害危険人物”。

 無論、反中、反朝、反米、反覇権主義であります!!(力説。)

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